第一印象は、数秒で決まって、なかなか覆らない
会って数秒で、印象のほとんどが決まる。
そして一度ついた印象は、なかなか覆らない。
だから初対面で嫌われると、そこから挽回するのは相当大変で。
逆に言えば、初対面で嫌われる地雷さえ踏まなければ、スタートラインには立てる。
ホスト時代、初対面のお客さんと接する機会が無数にあった。最初の印象で、その後の関係が全然変わった。
最初に嫌われると、もう来てくれない。最初の印象が良ければ、また来てくれる。
そして、初対面で嫌われる男には、共通したパターンがあった。
今日は、初対面で嫌われる男の特徴を、全部書く。
初対面で嫌われる男の特徴
特徴1 清潔感がない
これが、一番の地雷。
髪がぼさぼさ、服がよれてる、爪が伸びてる、匂いが気になる。
清潔感のなさは、会った瞬間に伝わる。
そして、清潔感がない時点で、その後の会話を聞いてもらえなくなる。
清潔感は、スタートラインに立つための最低条件。
特徴2 自分の話ばかりする
会ってすぐ、自分の話を延々とする。
仕事の話、自慢話、武勇伝。
相手への質問もなく、ずっと自分のターン。
女性は「この人、私に興味ないんだ」と感じて、一気に冷める。
特徴3 距離感を間違える
初対面なのに、いきなり馴れ馴れしい。
タメ口、ボディタッチ、プライベートな質問。
距離を一気に詰めようとする。
侵入された感覚が、警戒と嫌悪を生む。
特徴4 マウントを取る
知識をひけらかす、相手を下に見る、否定から入る。
「それ違うよ」「俺の方が詳しいけど」
マウントを取る男は、一緒にいて不快。
不快な人間は、嫌われる。
特徴5 スマホばかり見る
会話中にスマホを見る。
目線が相手じゃなくスマホ。
興味がない、と伝わる。
失礼な態度が、嫌われる。
特徴6 態度が横柄
店員さんに横柄、偉そう。
立場の下の人への態度が悪い。
その態度を見た瞬間、人間性を疑われる。
横柄さは、一発で嫌われる。
特徴7 ネガティブ・愚痴が多い
会ってすぐ、愚痴や不満を言う。
仕事の愚痴、人の悪口、世の中への文句。
ネガティブな空気が、一緒にいて疲れる。
疲れる相手は、嫌われる。
特徴8 声が大きすぎる・態度が大きい
声が大きすぎる、態度がでかい、威圧的。
落ち着きがなく、品がない。
威圧感が、警戒を生む。
特に女性が嫌う初対面の地雷
地雷1 値踏みするような目線
体を見る、品定めするような目線。
これは、一発で嫌われる。
女性は、その目線に敏感。
目線は、顔と目に。それ以外に行かせない。
地雷2 下ネタ・セクハラ的な発言
初対面で、下ネタや際どい発言。
距離感を完全に間違えてる。
不快感しか生まない。
地雷3 元カノや過去の女の話
聞いてもないのに、過去の恋愛話。
モテアピールか、愚痴か。
どちらにしても、不快。
地雷4 質問攻め
矢継ぎ早に質問する。
年齢、仕事、住んでる場所、彼氏の有無。
尋問のように聞かれると、警戒する。
地雷5 お金の話を露骨にする
年収の話、高い物の自慢。
露骨なお金の話は、品がなく見える。
下心も透ける。
初対面で嫌われないために
心がけ1 清潔感を完璧にする
これが最優先。
髪、服、爪、匂い。
清潔感だけは、絶対に外さない。
心がけ2 聞く側に回る
自分の話より、相手の話を聞く。
聞く7割、話す3割。
聞く姿勢が、好印象を作る。
心がけ3 適切な距離を保つ
いきなり距離を詰めない。
丁寧な言葉、適切な距離感。
ゆっくり、相手のペースで。
心がけ4 誠実な態度
誰にでも誠実、店員さんにも丁寧。
その一貫性が、信頼を作る。
心がけ5 ポジティブな空気
愚痴や不満を言わない。
明るく、ポジティブに。
一緒にいて心地いい空気を作る。
ホストクラブで女性が話してた「初対面で無理だった男」の本音
「清潔感がなくて、それだけで無理だった」
あるお客さんが話してくれた。
「会った瞬間、清潔感がなくて。それだけで、もう無理ってなった。話を聞く気にもならなかった。清潔感って、本当に大事だなって思った」って。
清潔感のなさ。
それが、一発アウトだった。
「自分の話ばかりで、疲れた」
「会ってからずっと自分の話で。私のことは何も聞かれなくて。インタビューされてる方がまだマシってくらい、一方的で。疲れて、もう会いたくないって思った」って。
一方的な自分語り。
それが、嫌われる原因だった。
「店員さんへの態度で、一気に冷めた」
「私には優しかったんだけど、店員さんにすごく横柄で。それ見た瞬間、一気に冷めた。本性が見えた気がして。もう無理って思った」って。
店員さんへの横柄な態度。
それが、人間性を疑わせてた。
俺は初対面で嫌われるタイプだった
緊張して、自分の話ばかりして、距離感も間違えてた。
お客さんが、一回来てそれっきり、ということが続いた。
先輩に相談したら言われた。
「お前、初対面で自分のことばっか話してるだろ。相手は、お前の話を聞きに来てるんじゃない。自分の話を聞いてほしいんだよ」
ハッとした。
俺は、好かれようとして、自分をアピールしてた。
でもそれが、逆効果だった。
そこから変えた。
自分の話を減らして、お客さんの話を聞くようにした。距離感も、ゆっくり縮めるようにした。
そしたら、また来てくれるお客さんが増えた。
初対面で嫌われてたのは、好かれようと頑張りすぎてたからだった。
頑張りを手放して、相手に関心を向けたら、嫌われなくなった。
初対面で嫌われる男の特徴、最後の一個
初対面で嫌われる男に共通してるのは、向いてる方向が自分、ということ。
自分の話をする、自分をよく見せようとする、自分の欲求を優先する。
全部、自分に向いてる。
その自分への向き方が、相手に伝わって、嫌われる。
逆に、初対面で好かれる男は、向いてる方向が相手。
相手の話を聞く、相手を尊重する、相手が心地よくいられるように動く。
その相手への向き方が、好印象を作る。
だから、初対面で嫌われないために、一番大事なのは、向いてる方向を自分から相手に変えること。
清潔感も、聞く姿勢も、距離感も、全部、相手を尊重する姿勢から生まれる。
何十本も書いてきて、初対面で嫌われる男というテーマでさえ、結局ここに戻ってくる。
自分じゃなく、相手に向くこと。
目の前の人を尊重して、大切にすること。
その姿勢があれば、初対面で嫌われることはない。

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