目を見て話してたはずなのに、ふと口元に視線が落ちる
会話してて、相手の女性の視線が、自分の口元に落ちる瞬間がある。
目を見て話してたのに、ふっと視線が下がって、口のあたりを見てる。
これ、気づいてる男は少ない。でも気づくと、けっこう意味がある仕草で。
ホスト時代、お客さんの視線の動きを観察するのが癖だった。視線がどこを見てるかで、心理状態がわかることがあった。
口元への視線も、その一つで。
会話中に口を見るパターンと心理
パターン1 好意・意識してるサインの場合
これが、よく語られるパターン。
人は、興味のある相手の口元を、無意識に見ることがある。
特に、キスを意識するような心理状態のとき、相手の唇に視線がいくことがある。
会話中、目と口を行き来する視線は、相手を異性として意識してるサインのことがある。
ただし、これだけで「脈あり確定」とは言えない。他のサインと合わせて読む。
パターン2 話に集中してるだけの場合
人は、話を集中して聞くとき、相手の口元を見ることがある。
口の動きを見ることで、言葉を理解しようとしてる。
特に、騒がしい場所だと、無意識に口元を見て聞き取ろうとする。
だから口を見てる=好意、とは限らない。ただ集中してるだけのことも多い。
パターン3 何か言いたいことがある場合
相手が話してる途中で、自分も何か言いたいことがあるとき。
口元を見ながら、話し終わるタイミングを計ってることがある。
割り込むタイミングを待ってる視線。
パターン4 口元に何かついてる場合
単純に、口元に何かついてるのを見てることもある。
食べかすとか、何か気になるものとか。
深い意味がない場合も普通にある。
パターン5 考えてる、上の空の場合
会話中に考え事をしてて、視線がたまたま口元に落ちてることもある。
意識してるわけじゃなく、ぼーっとしてるだけ。
これも、深い意味がない場合。
口を見るサインを正しく読むには
一個の仕草で決めつけない
口を見てるから好意がある、と決めつけない。
集中してるだけ、考えてるだけ、何かついてるだけ、の可能性もある。
他のサインと合わせて、総合的に読む。
他のサインと組み合わせる
口を見る、に加えて。
体がこっちを向いてる、距離が近い、よく笑う、目もよく合う。
これらが重なってたら、好意のサインの可能性が上がる。
逆に、口は見るけど体が閉じてる、距離を保ってる、なら、ただ集中してるだけかもしれない。
組み合わせで読む。
頻度と状況を見る
たまたま一回口を見ただけと、何度も目と口を行き来してるのは違う。
頻度が高いほど、意識してる可能性が上がる。
また、二人きりの落ち着いた状況なのか、騒がしい場所なのかでも意味が変わる。
口を見られたとき、どう動くか
好意のサインかもと感じても、焦らない
口を見られて、意識されてるかもと感じても。
焦って距離を詰めない。
サインがあっても、ゆっくり。相手のペースで。
焦って動くと、サインが勘違いだったとき、関係が壊れる。
自然に会話を続ける
サインに気づいても、それを意識しすぎて挙動不審にならない。
自然に会話を続ける。
気づいてることを、態度に出しすぎない。
口を見られたことを口に出さない
「今、俺の口見てたよね、意識してるでしょ」
これは絶対に言わない。
言った瞬間、相手は恥ずかしくなって身構える。
読んだことは、自分の中だけに留める。
ボディランゲージ全般に言えること
サインは可能性であって、確定じゃない
口を見る、に限らず、ボディランゲージは全部、可能性。
確定の証拠じゃない。
可能性として捉えて、決めつけない。
相手を尊重するために読む
サインを読むのは、相手を操作するためじゃなく、相手を理解するため。
相手の心理状態を理解して、相手が心地よくいられるように動く。
その姿勢が大事。
読みすぎると不自然になる
相手のサインを読むことに集中しすぎると、会話が楽しめなくなる。
サインの分析より、目の前の会話を楽しむこと。
会話を楽しんでる方が、自然な魅力が出るよ。

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