男と女の喧嘩後の仲直りLINE完全テンプレ

目次

喧嘩後のLINEって、一番難しい

何を送ればいいかわからない。

謝りたい気持ちはある。でもどう書けばいいかわからない。下手なことを書いてさらに悪化したくない。

そのまま時間だけが経っていく。

時間が経つほど、送りにくくなっていく。送りにくくなるほど、関係が冷えていく。

この悪循環を断ち切るのが、仲直りLINEの役割。

ホスト時代、女性同士の喧嘩、男女の喧嘩、その後のやり取りを何百回と聞いてきた。

仲直りできた場合と、できなかった場合のLINEの差を見てきた。

その差は思ってるよりシンプルでも間違えてる男が多い。


喧嘩後LINEで絶対にやってはいけないこと

やってはいけない1 自分の言い訳から始める

「俺が言いたかったのは〇〇ということで、あのときの状況では〜」

謝る前に説明する。

受け取る側は「また言い訳してる」になる。

どれだけ正当な理由があっても、言い訳が先に来ると謝罪が薄れる。

やってはいけない2 「でも」を入れる

「ごめん。でも俺だって〇〇だったし」。

謝罪の直後にでもが来た瞬間、謝罪が消える。

でもは、謝罪を取り消す言葉として機能してしまう。

謝るなら、でもを入れない。自分の言い分は、謝罪と感情が落ち着いてから別で話す。

やってはいけない3 感情的な長文を一気に送る

怒りや悲しみがまだ残ってる状態で書いた長文。

感情がぐちゃぐちゃなまま言葉にしてる。

受け取る側も感情的になってる状態に、長文の感情の塊が来る。

処理できない。または処理するのが怖くて開かない。

やってはいけない4 「お前も悪い」を混ぜる

「俺は悪かったけど、あなただって〇〇したじゃん」。

これ、謝罪じゃなくて攻撃になってる。

自分の非を認めながら、相手の非も突きつけてる。

どちらの謝罪も機能しなくなる。

やってはいけない5 何日も無視してから急に明るいLINEを送る

喧嘩から3日間既読無視して、4日目に「今日どこか行く?」みたいなLINEを送る。

なかったことにしようとしてる感が丸見えで。

その間にどれだけ傷ついてたかを、無視してる。

なかったことにはできない。向き合うことしかない。


喧嘩後LINE

  1. 状態を受け取る
  2. 何が悪かったかを言葉にする
  3. 今の気持ちを伝える
  4. 相手のペースに委ねる

この順番で長くしない。一つのメッセージに全部詰め込まない。


喧嘩の原因別、仲直りLINEテンプレ

パターン1 自分の言い方が悪かったとき

【状況】感情的になって、きつい言葉を言ってしまった。または言い方が攻撃的だった。

基本テンプレ

「さっきの言い方、悪かった。伝えたかったことが別にあったのに、言葉が先に出てしまった。傷つけてごめん」

ポイント

何が悪かったかを「言い方」と明確にしてる。

言いたかったことが別にあった、と入れることで、感情で言ってしまったことへの後悔が伝わる。

傷つけてごめん、は「あなたへの影響」を認めた謝罪。


もう少し感情を込めたい場合

「あのとき、言い方が最悪だった。俺が言いたかったのはそういうことじゃなかったのに、感情的になって変な言い方をしてしまった。あれは本当に反省してる」


パターン2 約束を破ってしまったとき

【状況】約束を忘れてた、または守れなかった。

基本テンプレ

「約束、守れなくてごめん。言い訳したくないから言わないけど、あなたが楽しみにしてくれてたのに申し訳なかった」

ポイント

言い訳したくないから言わない、という一文が、言い訳しないという誠実さを表してる。

楽しみにしてくれてたのに、と相手の感情を受け取ってる。


直接的に謝りたい場合

「ごめん。約束を守れなかった。言い訳できない、俺が悪かった」

シンプルに言い切る。潔さが誠実さになる。


パターン3 相手の気持ちを軽く扱ってしまったとき

【状況】「気にしすぎ」「それくらい大丈夫でしょ」みたいな言葉を言ってしまった。感情を否定してしまった。

基本テンプレ

「さっき、あなたの気持ちを軽く扱ってしまった。あなたがそう感じてたことは本当のことなのに、俺がそれを否定してしまった。ごめん」

ポイント

あなたがそう感じてたことは本当のこと、という言葉が大事。

感情を否定したことへの謝罪が、ちゃんと機能してる。


パターン4 既読スルーや無視をしてしまったとき

【状況】感情的になって連絡を無視してた、または冷静になるために意図的に避けてた。

基本テンプレ

「返信できてなくてごめん。頭を冷やしたかったのはあったけど、あなたを放置したのは悪かった。今は話せる」

ポイント

冷静になりたかった理由を一言入れることで、無視じゃなかったことが伝わる。

今は話せる、という一文が、扉を開けてる。


パターン5 自分は何が悪かったかわからないとき

【状況】喧嘩になったけど、自分の何が悪かったのかまだ整理できてない。

基本テンプレ

「ごめん、正直まだ全部整理できてないけど、あなたを傷つけてしまったことは確かで。それに対してごめん。落ち着いたら話せる?」

ポイント

正直まだ整理できてない、という正直さが、誠実さとして伝わる。

傷つけてしまったことへの謝罪は、原因が整理されてなくてもできる。

落ち着いたら話せる?で、相手に話す余地を作ってる。


パターン6 お互い感情的になってしまったとき

【状況】どちらが悪いとも言えない、お互い言い過ぎてしまった。

基本テンプレ

「俺も言い過ぎたと思う。あなたを傷つけた言葉は俺にもあった。それはごめん」

ポイント

相手の非を指摘しない。自分の非だけを語る。

相手への攻撃を入れないまま、自分の謝罪だけを言い切る。

お互いが同じことをすれば、自然と仲直りの方向に向かう。


パターン7 冷戦状態が数日続いてしまったとき

【状況】喧嘩から数日経って、気まずいまま時間が経ってしまってる。

基本テンプレ

「ずっと言えてなかったけど、ごめん。時間が経ってしまったことも含めて、申し訳なかった。あなたとこのままでいたくない」

ポイント

時間が経ってしまったことへの謝罪が入ってることで、その間の沈黙への責任も取ってる。

あなたとこのままでいたくない、が関係を大切にしたい気持ちとして届く。


謝罪LINEの後、返信が来たとき

「もういい」が来たとき

許してくれた、ではなくまだ傷ついてる状態かもしれない。

「ありがとう。でも今日は少しゆっくりしてて、また改めて話しよう」

すぐ解決しようとしない。許してもらったことへの感謝と、今日は無理に話さない姿勢を出す。

「まだ整理できてない」が来たとき

「わかった、時間あげる。俺もちゃんと考えてみる」

待てること、そして自分も考える、が伝わる一言。

無反応だったとき

追加で送らない。

一日待つ。または翌日に一言だけ「昨日のごめん、今も思ってる」を送る。

追いかけすぎない。でも消えない。


ホストクラブで女性が話してた仲直りLINEへの本音

「言い訳がなかったから信じられた」

あるお客さんが話してくれた。

「ごめんって来て、言い訳が一切なかった。それだけで信じられた。いつも言い訳するのに、あのときは何もなかった。その潔さが、ちゃんと反省してるんだって伝わった」って。

言い訳がなかった、それだけで信じた。潔さが誠実さになった。

「何が悪かったかをちゃんと言ってくれた」

「ごめんだけじゃなくて、何が悪かったかをちゃんと書いてくれた。私はここで傷ついてたんだって、わかってもらえた気がして。それで許せた」って。

何が悪かったかが入ってた、それで許せた。漠然とした謝罪より、具体的な謝罪の方が届く。

「すぐ来なかったけど、丁寧だった」

「翌日に来た。すぐじゃなかったから最初はどうかと思ったけど、内容が丁寧で。ちゃんと考えてから書いてくれたんだなって伝わった。すぐ来た軽い謝罪より、遅くても重みのある謝罪の方が好きかもしれない」って。

遅くても丁寧な謝罪の方が、すぐの軽い謝罪より届いた。


付き合ってた子と喧嘩して、感情的になってきつい言葉を言ってしまった

その夜、謝りたくて何度もLINEを書き直した。

最初に書いたやつは言い訳が半分入ってた。消した。

次に書いたやつは長すぎた。消した。

結局送ったのは

「さっきの言い方、悪かった。あんなこと言いたかったわけじゃなかったのに。ごめん」

返ってきたのが「…わかった」だった。

わかった、だけ。でも返ってきた。

次の日に会って話した。

言い訳を全部削いだことが正解だったと思う。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ブログ概要
理論じゃなく、実戦で鍛えられたテクニック。デートから会話術、心理戦まで、女心を掴むためのリアルなハックを、笑いあり、失敗談ありで届けます。業界を離れた今、過去のノウハウを整理して、次世代にパスしたい。

作者紹介
元ホスト(ハンドルネーム:ホストキング)
10年以上ホストクラブで女性を魅了した経験から、最強のモテハックを伝授。甘い言葉の使い方から、心理的な駆け引きまで、女性の心を動かす本質を、綺麗事抜きで共有します。
いい人で終わる人生は、もう終わりにしましょう。

コメント

コメントする

目次